今も昔も、「生活全てが修行」

 2008-06-29
山口修源氏は、日々の生活の中での、向上の道を示して下さいます。
生活の、ちょっとしたことに、自分が現れてしまいますね。

曹洞宗の初祖の道元師 <正治二年(1200)〜建長五年(1253)>も
生きていること全て修行、説いていらっしゃいますが、本当にそう思います。

私は、出家しているわけではないのですが、
出家していないからこそ、色々修行出来ることも多い(人間関係も色々出来ますし)…かな。

道元師が言われた、「只管打坐」(ただ座せよ)には、ほど遠い生活です。
その点、出家されていて専念出来る方が羨ましいです。

今日は、久しぶりに予定のない休日だったので、年の半ばで、家族と一緒に大掃除をしました。
もちろん、年末にも捨てたはずなのに、どうしてこんなに物があるんだろうと思いました。
自分では捨てられないものも、他の人に、あっさり、「もう捨てたら?」と言われ、あれも、これも。

物は、執着の固まりのようです。
続かなかった語学教材、実らなかった海外でのデータ収集、忘れたいのに捨てられない思い出の品、それらを、やはり失敗だったと認めないと、先に進まないのですが、まだ、何かの途中だと思いたい気持ちがあって、捨てられなかったものを、今日は、ざっぱり捨てました。

それで、本当に気持ちもすっきりしました。

私は、日頃も気持が滅入ると掃除をするのですが、
今日の大掃除は、何よりのリフレッシュになりました。
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